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肥満症予防コラム
» 肥満と11の関連疾患
肥満症予防コラム
肥満と11の関連疾患
1. 肥満と糖尿病・耐糖能異常
2. 肥満と肥満関連腎臓病
3. 肥満と高血圧
4. 肥満と心筋梗塞、狭心症(冠動脈疾患)
5. 肥満と脳梗塞
6. 肥満と痛風・高尿酸血症
7. 肥満と脂質異常症
8. 肥満と脂肪肝
9. 肥満と睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群
10. 肥満と整形外科的疾患
11. 肥満と月経異常・妊娠合併症
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日本医療・健康情報研究所
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お知らせ・プレスリリース
01月08日
【開催案内】日本肥満学会主催 第16回より良い特定健診・保健指導のためのスキルアップ講座(2025年2月2日)
12月17日
第45回 日本肥満学会・第42回 日本肥満症治療学会 学術集会―市民公開講座実施報告書・取材レポート
11月12日
日本肥満症予防協会 コメディカル特別勉強室 「年末特別セミナー~我が国の健康施策と短鎖脂肪酸の可能性~」
09月12日
【10月20日 市民公開講座】肥満症の予防・改善で100年の健康人生を勝ち取ろう!~肥満は万病への静かな侵略者~
08月07日
日本肥満学会主催 第21回肥満症サマーセミナー(2024年8月24日ハイブリッド開催)のご案内
01月16日
特定健診を受けた人は糖尿病と高血圧のリスクが低い 健診を受けることは予防対策として重要
01月16日
アルコールを適量飲んでいる人は肥満リスクが減少 ただし少しでも飲みすぎると健康は悪化
01月16日
肥満のある人はやはりがんリスクが高い 代謝的に健康であってもがんリスクは上昇
01月16日
「温泉療法」により⾼⾎圧が改善 ストレスによる睡眠障害を緩和 冬の温泉⼊浴では注意点も
01月16日
労働世代における慢性腎臓病(CKD)対策の強化にむけて 健診でCKDを早期発見し介入
12月23日
肥満とフレイルのある高齢者は死亡リスクが高い 「痩せすぎず太りすぎず」が大切
12月23日
新型コロナの後遺症を6割が経験 肥満のある人や女性で高い割合 社会生活への影響を調査
12月23日
健診で高血圧がみつかっても受診するのは8%未満 職場に健康管理の担当者がいると改善
12月23日
脳卒中や心臓病の予防のために半数近くが生活改善を開始 発症したら働き続けられる職場がない?
野菜摂取量の平均値は、256.0g(男性262.2g、女性250.6g)。野菜摂取量は有意に減少 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」結果より
糖尿病が強く疑われる人は、男性16.8%、女性8.9% 令和5年(2023) 「国民健康・栄養調査」の結果より
肥満の人は、男性31.5%、女性21.1%。やせの人は、男性4.4%、女性12.0%(20歳代女性20.2%) 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果より
特定健診(40~74歳)受診者約3,017万人のうち、メタボリックシンドローム該当者は16.6%(男性13.3%、女性3.2%)、予備群該当者は、12.3%(男性 9.7%、女性2.6%) 令和4年(2022)「特定健康診査・特定保健指導の実施状況」の結果より
メタボリックシンドロームが強く疑われる人は、男性 4.3%、女性11.3%。予備群の人は、男性 4.3%、女性11.3% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」の結果より