当サイトを最適な状態で閲覧していただくにはブラウザのJavaScriptを有効にしてご利用下さい。
JavaScriptを無効のままご覧いただいた場合、正しい情報を取得できない場合がございます。
JavaScriptの設定を変更する方法はこちらをご覧ください。
Yahoo! Japanヘルプ「JavaScriptの設定方法」 ▶
トップページ
»
一般社団法人 日本肥満症予防協会について
一般社団法人 日本肥満症予防協会について
ご挨拶
目的・事業活動・定款
主な活動
役員
後援団体・賛助会員
事務局・お問い合わせ
お知らせ・プレスリリース
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。 ©2006-2023
soshinsha.
日本医療・健康情報研究所
ご挨拶
目的・事業活動・定款
主な活動
役員
後援団体・賛助企業
事務局・お問い合わせ
お知らせ・プレスリリース
01月30日
世界肥満デー2023記念事業 「肥満症予防特別セミナー&内臓脂肪測定会」のおしらせ
01月20日
【申込再開】「『伝わらないと始まらない』糖尿病療養指導セミナー<肥満と糖尿病 編>」のご案内(講師:坂根直樹先生)
12月15日
『肥満症治療読本 肥満症を放置していませんか?』配布のご案内
12月15日
【受付終了】『無理をしなくても 内臓脂肪がみるみる落ちる食べ方大全』プレゼントのおしらせ
12月12日
ニュースレター『Obesity Report』 第11号を発行しました
01月26日
保健指導ではアルコール摂取状況の聞きとりも必要 お酒の量で日本人の食事パターンは変化?
01月26日
特定保健指導は効果があった! 肥満指標はわずかに改善 582万人のデータを解析
01月26日
【新型コロナ】運動不足のオフィス労働者の身体活動量を増やす介入プログラムを開発
01月26日
漬物やキムチなどの「発酵食品」が肥満やメタボを抑制 腸内菌の有益な働きを解明
01月26日
小児・若年者が対象の保健指導 [身体活動・座位行動・睡眠]の3つの行動
01月26日
わずか「1分間の運動」でも健康効果が 忙しい人も仕事や家事の合間に簡単な運動を
01月26日
運動が腸内細菌を健康に がんリスクも低下 肥満・メタボの人は運動を
01月26日
健診で「腎臓病」を指摘されても、医療機関で診断を受けたのは5年以上も後
12月15日
「肥満の人は生活がだらしなく自己管理ができない」は誤解 「肥満症診療ガイドライン2022」
「糖尿病が強く疑われる人」の割合は男性 19.7%、女性 10.8% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
肥満の人は男性 33.0%、女性 22.3%。やせの人は男性 3.9%、女性11.5%(20 歳代女性20.7%)。65 歳以上の低栄養の人は男性 12.4%、女性 20.7% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
通院者数の上位は、男性は高血圧症、糖尿病、歯の病気。女性は高血圧症、脂質異常症、目の病気 令和1年(2019)「国民生活基礎調査」より
2017年国民健康・栄養調査(2) 食事エネルギー量は60歳代が最多 外出しない高齢男性が低栄養に
2017年国民健康・栄養調査(1) 糖尿病・高血圧・コレステロール 多くの項目で目標未達成